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Channel: 四十代の体験談 –エロくて捗る体験談まとめてみました

【驚愕】妻が浮気した男の妻と俺が再婚 → 実はとてつもなく長くて恐ろしい復讐劇だった・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】いろんな意味で寒気のするお話です・・・

自分しか男を知らなかった妻と結婚。しかし好奇心から妻が浮気、相手もこちらも離婚、お互いの浮気相手と再婚することに。しかし、この再婚は相手の妻の壮大な復讐劇だった・・・。

fukushu

私は28歳で21歳の女性と交際3年で結婚しましたが、私しか知らない妻が好奇心から浮気し、あろうことか浮気相手の子を妊娠しました。

私達夫婦も浮気相手夫婦も離婚しました。
私が30歳の時でした。

私は、浮気相手の別れた奥さんに会いました。
私の2歳下の可愛い女性で美穂と言いました。

浮気された者同士慰めあっているうち身体の関係が出来て、私35歳、美穂33歳、美穂の娘で奈々9歳と同棲を始めました。

婚姻届は出さず内縁でした。
私達は身体の相性が良くて毎日激しいセックスしていましたが、時々奈々に見られていたことに気付いていませんでした。

あれは私が41歳の時、奈々が高校受験の年でした。
私が美穂の胸に射精してその日の営みを終えた時、寝室に奈々が立っていました。
一部始終を見られていました。

そして奈々は、
「ママだけずるい。私だってパパのお嫁さんになりたいのに。」
と言いました。

私は困り果てましたが、美穂は、
「セックスはまだダメだけれど、パパを気持ちよくさせてあげて。」
そういって、奈々にフェラをさせました。
中学生にフェラされて、出したばかりなのにまた射精してしまいまいした。

私が奈々の処女を奪ったのは、奈々が16歳になってからでした。
私達は内縁関係なので全くの他人です。
奈々の保護者は美穂で、美穂が私と奈々の関係を許婚と認めたのです。

奈々の可愛いアソコをクンニしたら、16歳だというのに仰け反って逝きました。
私は先妻以来の処女を抱きました。

十分感じさせて濡らすことができれば、処女でも挿入は意外と楽で、痛さや出血も個人差があることは経験上知っていました。

しかも奈々は、私に抱きつき快感を得ようとします。
痛さと気持ちよさの狭間で顔を歪めていました。
私は奈々と美穂を1日おきに抱きました。

奈々の20歳の誕生日に入籍しました。
美穂に促されて、奈々の父親…つまり先妻の現在の夫に会いました。
結婚の報告をしました。
娘が連れてきた結婚相手が再婚相手の元夫なのですから、愕然としていました。

家に帰ったら美穂がいませんでした。
置手紙がありました。

「あの人達ショックだったでしょう。やっと復讐できました。幸せに暮らして下さいね。内縁の妻は邪魔ですから消えますね。さようなら。」

奈々と二人で泣きました。

あれから美穂は、何処で何をしているのか…

 

管理人のたわ言(´・ω・`)
中学生に手を出す時点でキモすぎる。


【後悔】別れた妻のハメ撮り写真で抜きまくってた結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】離婚して13年、奇跡が・・・

結婚した当時、投稿者は妻のヌードやハメ撮り写真を撮りまくった。しかし、出産後、忙しい妻とセックスレスに。そして浮気してしまう。バレて離婚。そして離婚から3年、浮気相手にもフラれたころ、元妻から手紙が・・・。

hitoduma

結婚して2年、俺が30歳の頃にデジカメを買った。

当時25歳の美人妻の由希子の美しい裸身を記録するためだった。
スレンダーな由希子が微笑む魅惑のヌードを次々と撮影した。

それは次第に芸術性を欠き、卑猥なものになっていった。

開脚して指をV字にして女性器を広げ、虚ろな目で性の誘惑をする由希子。
俺の男性器に舌なめずりする由希子。

俺の男性器を女性器に埋め、感じ入る由希子。
女性器から俺の精液を垂れ流す由希子。

真面目そうな美人が見せる淫らな姿はコスプレにも発展して増えていった。

やがて妊娠して男の子を出産、撮影はもうしなくなった。
子育てに忙しく、撮影どころかセックスすらしなくなった。

俺はつい、職場の女の子に手を出して、本気になられた。
「彼と別れて下さい・・・」
由希子に詰め寄った。

由希子は、息子を連れて出て行った・・・

職場の女の子は10歳年下の22歳で、とても可愛かった。
女子高生コスプレして女性器を凌辱した。

紫色に変色するまで毎日のように女性器を甚振って、快楽を貪る淫乱娘になったら色気が出て綺麗になった。

3年ほど付き合ったが、他に好きな人ができたと言われて俺の前から去った。

そんな時、由希子から手紙が来た。

「私、再婚します。養育費は要らないから、二度と連絡してこないで下さい。」
由希子が他人のものになった
由希子のヌードとハメ撮りを見て、泣いた。

人妻、OL、女子大生、させてくれる女なら手当たり次第にハメた。
露出、SM、3P、パートナー交換・・・
俺は節操無く性欲を爆発させていた。

それでも由希子が恋しかった。

もう、他人の妻になってしまったが、俺は由希子と暮らせて良かったと卑猥な写真を観賞しては感傷に浸っていた。

 

離婚から13年過ぎた一昨年、ショッピングモールで働く由希子とバッタリ再会した。

40歳の由希子はバツ2になっていた。

再婚相手との結婚生活は6年、俺との結婚生活より長いので何も言えなかった。
再婚相手との間に出来た子供は、再婚相手が連れて行ったそうだ。

淋しそうに話す由希子は、40歳になっても真面目そうな美人だったが、やつれた感じが否めなかった。

由希子の店に何度か通い、復縁話を持ちかけた。

そして、13年ぶりに由希子を抱いた。

ハメ撮りしていた頃にはまだピンクだった女性器はドドメ色になっていたが、それでも愛しかった。
由希子と暮らした時間が一番幸せだったと、長い時間が経過して、心からそう思った。

 

昨年の3月、復縁した。
14年ぶりにヌードを撮った。
14年前と同じポーズで撮った。

昔は無かった色香が匂った。
卑猥なポーズも同じように撮った。
いかに使い込まれたかがわかった。

ハメ撮りも撮った。
俺の男性器も黒ずんでいた。

復縁した中年夫婦は、別れていた時間を取り戻すかのごとく毎日のようにセックスしている。
他の男に使い古された由希子の不浄の女性器を、これからは俺が清めていく。

昨年の年末は、由希子と息子と3人で過ごし、3人で正月を迎えた。

再び由希子に出会えて、本当に良かった。

 

管理人のたわ言(´・ω・`)
出た、ドドメ色w
妻をいつまでも性的対象として見れるっていいよね。
でも別れた妻のハメ撮り写真は処分しろよ・・・。

【獣姦】義父と愛犬の性処理奴隷にされた私・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】義父の策略に嵌ってしまった主婦の悲劇・・・

忙しく不在がちな夫。同居する義父にいつもいやらしい目で見られていた投稿者女性(45)。ある時、夫が1週間の長期出張へ出たとき、ついに義父の毒牙にかかってしまう。しかも義父だけでなく愛犬の大型犬にまで慰み者にされる始末・・・。

jukan

私(幸恵:45歳)は義父(68歳)に犯されました。

夫(45歳)は土建業で営業課長をしており、出張も多く休日も会社に出る事が多かったんです。
息子(22歳)は大学に進学と同時に家を出て1人暮らしをしています。

そんな訳で、家には義父と私の2人で過ごす事が多かったんです。
結婚当時は別に暮らしていた私達も、義母が病気で亡くなり仕方なく一緒に暮らす事になりました。

一緒に暮らして数年が過ぎた頃から、義父が私を厭らしい視線で見ている事を知りました。
息子が大学に合格し、家を出ると義父は淋しさからか?一匹の犬を飼いはじめたんです。

名前はルイ、雑種だと思いますが大型犬の血を引く雄犬です。
義父はルイを可愛がり、面倒は義父が全てやっていました。

ある日、夫が1週間の出張で家を空ける事になったんです。
夕食を終え、私は風呂に入る事にしました。
湯船に浸かりながら”ホット”していると、窓の隙間から感じる視線。

もう何年になるでしょうか?夫が居ない時は決まって義父が風呂を覗きに来るようになっていました。
以前、義父に覗かない様に言うと、凄い勢いで”証拠はあるのか?”と怒鳴られた事があり、義父は認めようとしません。

それ以来、私は義父に覗かれている事を知りながらも諦めていました。
湯船から出て、体を拭き脱衣場へ入った瞬間、突然ルイが脱衣場へ入って来たんです。

”ルイ!どうしたの?ダメよ”と言っていると、義父も脱衣場へ入って来ました。
”お義父さん!何ですか”と思わず身を屈め隠す私。
全て義父の仕業だったんです。

義父が屈んだ私に襲い掛かり、私は無理やり義父に犯されたんです。
68歳と言う年齢ですが、土建関係で鍛えられた肉体は健在で、私の力など無でした。

全裸だった私は義父が用意したテープで手足を固定され、無抵抗のまま義父の怒り狂った肉棒を挿し込まれたんです。
年齢を感じさせない肉棒は、凄い勢いで私のマンコを刺激し気づけば何度も逝かされてしまったんです。

息を荒らす私は、義父の足元に倒れ込み遂には義父の汚れたチンポを口で奉仕させられました。

義父は私の淫らな姿をビデオに収め、私を自分の物にしようと企んでいた様です。
その夜、私が寝室で横になると、義父が部屋に入って来て、私は義父に2度も犯されました。

 

翌日、家裏の作業小屋を片付けていると義父が後ろから抱き付いて来て、体を求めて来たんです。

”お義父さん!止めて下さい!本当に怒りますよ”
”昨晩、あんなに良い声で喘いでいた癖に…何度逝った?”
”それは…お義父さん、昨晩の事はお互い忘れましょう”
”何言ってるんだ!証拠ビデオもあるし、息子が知ったら…”
”お義父さんだって困るでしょ!”

そんな事を言っても聞いてもらえる筈も無く、私はスカートを捲られ下着を剥ぎ取られると、マンコに義父の大きくなった肉棒を挿し込まれたんです。

”早く済ませて下さい”
”そんなに焦るなよ!だんだん気持ち良くなるんだし”
”誰か来たらどうするんですか?”
”見られるのが好きだからなぁ…幸恵さんは”
”それは違うわ!お義父さんが勝手に覗いていたんでしょ”
”そう言っても見られて、アソコを濡らしていたじゃないか”
”違います”

実際、義父に覗かれ身体が火照っていた事は事実でした。
夫とはもう何年も抱かれていませんでしたし、1人オナニーで不満を解消していました。

義父の腰の動きは激しく、私は冷静を保つのがやっとで遂には逝かされてしまったんです。

昨晩もそうでしたが、義父は生で中出しをしてきて、出し終えた後は必ず口で奉仕させて来るんです。

義父の精液が太腿を伝って流れ落ちる中、私は義父の足元に膝間つき、肉棒を綺麗に舐めさせられました。

終わったタイミングで配達の方が来て、
”幸恵さん!早く行かないと”
と言いながら、義父が私の下着をポケットの中へしまい込んだんです。

義父の精液で汚された口を拭き取り、スカートの乱れを直すとノーパンで配達人の元へ向かったんです。
ハラハラしながら荷物を受け取りましたが、義父が近くでニヤニヤし楽しんでいたんです。

 

義父は毎日の様に私の身体を求めて来て、何処から持って来たのか?大人の玩具で私の身体を弄ぶ様になっていったんです。

明日には夫も帰って来る。
そうすれば義父も大人しくなるだろう…そう思っていたのですが、最後の夜に義父の寝室に呼び出された私は、義父に散々弄ばれ、義父の肉棒で何度も逝かされました。

ふら付く私を抱き起こすと、義父は私を四つん這いにさせテーブルに縛り付けたんです。
”お義父さん!もう終わりにして下さい。もう十分でしょ”
”何言ってるんだ!今からだよ。お楽しみは”
そう言うと、部屋にルイを連れて来たんです。

ルイは直ぐに私のお尻にやって来て臭いをクンクンと嗅ぎ始めると、アソコをペロペロと舐め出したんです。
”ルイ!ダメ…舐めないで…”
”ルイも雄だからやりたんじゃよ!幸恵さんが相手をしてやってくれ”
”お義父さん何言ってるんですか!嫌よ・・絶対嫌”

ルイの股間は大きくなり皮の中から赤く脈だった肉棒が出ていました。
そしてルイが私の背中に乗ると、肉棒を義父がアソコに当てて来たんです。

”お願い!犬とじゃヤダ!”
声虚しく、私は獣のの肉棒を受け入れたんです。
ルイの肉棒が入ると、ルイが激しく腰を動かし、膣内へ生暖かい物がドンドン出て来るのが分かりました。

涙ながらに、獣のの肉棒を受け入れた事に、人間失格を言い渡された気持ちでした。
しかし女と言うのは悲しい者で、獣のの肉棒でも凄く気持ち良く、今まで味わった事の無い刺激を
繰り返された私は、犬にまで逝かされていたんです。

それでもルイは続け様に腰の動きを止める事は無く、私は何度も何度も逝き続けたんです。
ハァハァ息を荒らす姿を義父はビデオカメラで撮影していたんです。

”お義父さん!そんな…”
”幸恵さんの淫らな姿を全て撮影したよ。これでもう私には逆らえないね”
”お願いです。あの人にだけは…”
”分かってるよ!幸恵さんが私の言う事に従ってくれれば、黙っているしビデオも…”
”約束ですよ!お義父さんの言う事は何でも聞きます。私はお義父さんの玩具です”
”よく言えたね。これからはルイの世話と私の世話と…忙しいね”

 

その夜、私は義父の布団で寝ました。
翌日には夫が帰宅。

しかし、義父はビデオをネタに私の身体を求めて来る始末で、断る事が出来ないまま夫の傍でも
身体を弄ばれています。

夫は相変わらず仕事人間で、義父との関係を疑う事も無く家を空ける事が多々。
朝から夫が帰宅する時間まで、私は義父とルイの性処理奴隷としてマンコを捧げる日々を送っています。

 

管理人のたわ言(´・ω・`)
寂しいおじいちゃんの妄想って感じですね。

【体験談】妻の不倫が発覚→許す代わりに妻に課した異常な制裁とは・・・・・・・・・・・・

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【体験談】まさに逆境を力に変えた男・・・

44歳の妻の不倫が発覚。相手は他人妻を寝取ることが趣味の様な下世話な男だった。投稿者は妻を許す代わりにある行為を毎回セックスの度に妻に強要することになるのだが・・・。

seisai

私が46才、妻44才で子供がいる家族、仲良く暮らしてきたつもりだ。

ある時、妻の不倫が発覚した。
相手は妻子もいる40才、下世話な人の妻を寝取るのが趣味みたいな男。

その時はいろいろと、ひと悶着あったのだが、今も夫婦を続けている。
そして不倫をされることで、私の人生観ががらっと変わった。
今はもうしてないと言うが、不倫した女のすごさが改めて分かったのだ。

妻はすべてを白状し、それに異常な興奮をしてしまった私は、寝取られた悔しさから、妻を犯し続けた。
そして不貞行為を許す代わりに、浮気男との破廉恥な行為をセックスするたびに告白させ、それを想像しながら興奮を妻にすべて注ぎ込むようになった。

最近は、毎日のように妻を何らかの形で慰み者にしている。
そのきっかけとは、中年という年になって、妻はときめきも張り合いもない毎日を過ごしていた。
しかしある日、その浮気男から熱烈に口説かれたらしい。

酒をご馳走になりながら、若かった頃のように容姿を褒められ、ワクワクしたのだそうだ。
妻もその危ういスリルと背徳を感じながら、こんな気持ちになれたのは久しぶりとばかりに、ついその場限りと思い身体を許してしまった。

お酒のせいと言いながらも、久しぶりの他人からのいやらしい愛撫に濡れてしまい、異様にたかぶったと言う。
それからは中年同士の男女の仲、タガが外れて色んなことをしたとのこと。

そしてそれが、私にとって様々な恩恵を受けることとなった。

まず、服装がいやらしくなった。
背が高くグラマーな体つきの妻、少し腹が出産のせいか弛んできたが、腰のくびれもあり、たっぷりと谷間ができるほどの巨乳と肉のついた大きな尻、太もももムッチリとしていて肉感的なムチムチの雰囲気を、今まではジーンズや大きめの地味な服でごまかしていたのだが、今は身体のラインが分かるような、もっと端的に言えば露出の多い服になったと言うことだ。

そして服のなかにあるブラやパンティーは透けて卑猥なものや、Tバックをはくようになった。
胸元が谷間が強調される窮屈そうなブラウスやキャミソール、そして膝上30センチはあろうかというタイトなミニスカにセクシーなパンストとヒールが何着も増えている。
すべて男から買ってもらったもの。
これを着て、街中で一緒に腕を組みデートを楽しんだのだそうだ。

化粧もより大胆になったと思う。
そして妻は不倫にはまって、男の欲望というものを、どんどん吸収していった。
どんなことをすると、男は興奮したり欲情するのかを。

奴の下品な言葉で心を乱される妻、2人の子を産んだ使い古された生殖器だというのに、それをどれだけ男が欲しがってるものなのか、改めて思い知らされたと言う。

そして男は自分のちんぽが妻のなかに入る光景を見たり妻に見せつけるのが、いかに好きなのかを知った。
そう、男は目で見て興奮する生き物、そして夫に隠れて股を開くスケベな人妻を演じて見せれば見せるほど、男は大喜びするのに妻は楽しくなり、いつしか自分もスイッチが入っていくのだそうだ。

普段貞淑な他人の妻が、嬉々として男のためにパンティーも見えそうな水商売風の服で現れ、夫以外の男に狂う。
必ずやれる女に、夫のちんぽよりずっと大きくて気持ちいいとか言わせ、優越感を感じさせてくれるのは愉快だろう。

聡明な大学を卒業し、頭の回転も速い妻、そんな女ほどセックスが好きなのかもしれない。
脳の中でいやらしいことを想像し、男を喜ばす行為をしたり、見せてくれるのは馬鹿な女ではできないだろう。

ミニスカから露出する長い足を徐々に開いて内ももを眼前にさらし、その奥の暗部を次第に明るさのもとに披露する。

そこには卑猥なパンティーの時もあれば、むき出しのよだれをたらしたアワビをじかに見せた時もあったそうだ。

モワッとした陰毛の下にある縦すじの秘穴をむいて挑発し、ユサユサとゆれるおっぱいの先端にある隆起した乳房を弄りながら自分を慰める妻の姿に、浮気男もさぞ楽しんだに違いない。

セックスも浮気男のせいで変わった。
四つんばいになりオマ○コをパックリ開いた姿で、男が購入したバイブ・電マ・ローターでもてあそばれたりもしたそうだ。
おもちゃ以外にも妻が好きな行為があるという。

おっぱいをぐにゃぐにゃにもまれ、乳首を吸われたり甘噛みされたり・・・そして指でつままれ、引っ張られて・・・

母乳で育てたせいで大きくなった小豆色の乳房を、執拗に嬲られる快感、唇も当然のごとく舌を絡めてきてむさぼるように唾液の交換をしてしまう。

そして、クリトリスへの責めに移行する。
うんざりするほど舐められて逝った直後にちんぽを入れられるのだ。
身体が逝ってる時のオマ○コへの執拗な挿入は、言葉にならないほどの快感らしい。

息も絶え絶えでのなかでの絶頂をすぐに迎えると、またちんぽを引き抜きクリトリスの舐めが始まるのだ。
クリでまた逝き、また挿入、それを男が放出するまでやられるのだ。

逝った直後のオマ○コのヒクつきを奴はのがさずちんぽで楽しむ、そして妻はそれにどれだけ狂わされたか・・・

とどめのちんぽを突き刺される話を申し訳なさそうに、恥ずかしそうに、でも私の心を読んでいるかのように告白する妻に、その時の妻を想像し、嫉妬の塊になる私。
そしてあおるように妻は言う。
奴は奥まで入るバックが好きだと。

デカ尻を叩きながらオマ○コの最深部までちんぽを埋め込み、髪をつかまれ手綱のように妻という馬をリードするのだそうだ。
そして、「馬のように交尾をするぞ」とデカ尻を叩きながらオマ○コのに入るちんぽを見る男。
動物のように扱われ、パンパンッと激しい音で腰を使い、激しく打ちつけられる妻。

妻はというと身も心もMになり、普段味わえない異常な状況に
「もっともっと・・・恥ずかしいことして・・・」
とまで叫び、男のやりやすいように尻を高々と突き上げさえしてみせると告白した。

正常位メインの私とは正反対のいやらしい貧欲なセックス。
中年女を何度も逝ける淫乱な女に開発して、男はさぞ楽しかったであろう。
その後、男がザーメンを放出しても、まだ続くいやらしい行為。

すっかり縮んだものを、今度は妻がゆっくりとしゃぶり、いじくるのだそうだ。
頭に浮かぶ卑猥な言葉を男にささやくと、また動きを見せ長くなるちんぽ。
すると、妻は男が好きな顔面騎乗になるのだそうだ。

昔、私と見たAVでしていたことを思い出し、M字で開脚し、下半身を圧迫し、上から男の舌技を見下ろす妻。

その後、すっかり回復したものを上に股がり、ゆっくり挿入活動をする妻主導のスローなセックス。
お互いのおっぱいをいじりあい、軽いキスをしながら顔を見つめあう・・・・そう、会話のあるセックス。
でも妻の腰はずっとザーメンがまた放出されるまで、動きつづける。

そして、長い交尾の結末は、2人でぐっすりと眠るのだそうだ。疲れと満足感を感じながら・・・
そんな数々の浮気セックスの続きを今は私がしている。

子供がいない時、私達はオスとメスになる。
いやらしい格好にさせ、あらゆる所で妻を陵辱している。
車の中で、カラオケボックスで、公園でもやった。
ノーブラ・ノーパンで街を歩かせ、ミニスカからはみ出るアワビを露出させたりしたことも・・・

私を裏切った浮気の罰を与えるため、そして自分の興奮のために。
40過ぎのはしたない女の姿に眉をひそめる人もいるし、うらやましそうに見る人もいる。
いかがわしい夫婦になったきっかけ、不倫・・・・
女の性(さが)、というものを改めて知った。

でも、ひとつ心配なことがある。
こんな妻がはたして私だけでいられるか・・・・
たぶん、また浮気するだろう。
一度知った蜜の味、妻はまだ自分にセックスアピールがあることを知っている。

前の男とだって密かに続いているかもしれないし、マン汁をたらしたオマ○コを見せれば男は喜んでちんぽを入れる動物なのだから・・・世の中には、もっと変態で妻の想像を超えるSMのような世界に導いてくれる男もいるのだ。

いまでも妻が何処かでミニスカをめくって、他の男にあそこを見せて誘っていないか、気が気でない日々を送っている。

 

管理人のたわ言(´・ω・`)
そんな綺麗な妻ならいいけど・・・。

【体験談】妻が無修正AV(レイプもの)に出ていたんだが・・・・・・・・・・・・

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【体験談】今もDVDに落として持っている妻が輪姦される姿・・・

投稿者男性の妻は40歳、実は妻は海外無修正サイトでAV出演の過去があった。当時25歳だった妻は金銭的理由からAV出演を余儀なくされたのだが、その出演をきっかけに投稿者と出会うことになる・・・。

kokujin

私はバツイチ再婚の46歳、妻40歳、結婚13年の夫婦です。

私の妻は、一言でいえば清楚な大和撫子、大人しそうな美形で初婚ですが、15年前に金銭的理由で一度だけAVに出演していました。

外国のサイトで無修正版がネット配信されていました。
今でもダウンロードしたDVDが残っています。

当時25歳の妻は、事務服を着た妻が日本人1人、白人と黒人の外国人の計3人に輪姦される過激なモノでした。

外国人は2人とも180㎝を軽く超える男で、日本人はそれよりやや小柄ですが、日本人としては大柄です。

特に黒人は筋肉隆々で、妻はまるで子供みたいでした。
何故、妻が事務服なのかわかりませんが、服の上から胸を触られ、股間を弄られ、ブラウスを脱がされ、スカートも脱がされていくのです。

下着姿の妻は、パンツも剥ぎ取られてしまいます。
男に羽交い絞めにされ、足を一人ずつに持たれて開脚、アップにされた股間は、薄目の陰毛の下に縦に割れた筋が見えます。

羽交い絞めにしていた男が、片方の手の指でその股間を広げると、小振りで綺麗な陰唇とピンクに濡れた膣口が見えました。
「オー、ビューティフル・・・」
とカメラマンらしき男の声が入りました。

陰部公開が終わると、黒人がキスをして、白人は陰部を舐めました。
感じているらしく、妻が震えだしました。

乳首を揉まれ始めると、腰が揺れだして明らかに感じているのが窺えました。
まず日本人が全裸になると、とても日本人とは思えぬ20㎝越えの陰茎が飛び出しました。

その巨大さに驚いていると、その一回り大きい牛乳瓶のような白人の陰茎が飛び出し、次に、白人の陰茎よりは太くないけれど長さが30㎝はありそうな黒人の陰茎がビクビクしながら登場しました。

あんなモノがあの大人しそうな清楚な女性の膣内に納まるのかとゾッとしました。

クチュクチュ音を立てて妻の陰部を舐めていた白人の陰茎が、ゆっくりと膣に挿入されていきました。

「んあ。んあぁぁぁ・・・ぐいぃぃぃ・・・・」

妻の膣口が目一杯広がり、ギチギチと極太陰茎が沈んでいきました。

「あ、あああ、あうぅぅぅぅ・・・」

感じているのか苦しいのかわからない呻きをあげる25歳の妻・・・表情は苦悶でした。

白人が一度抜き、今度は黒人の長い陰茎が挿し込まれていきました。
こちらは先程より太くはないとはいえ私よりは太く、それが入ると妻は仰け反っていきました。

もう、それ以上は入らないとでも訴えるようにガクガク痙攣し、実際、根元までは入りませんでした。
黒人も一度抜き、日本人が妻を味見するように巨根を挿入しました。

3人のうちで最も小さいとはいえ20㎝はある巨根でしたが、妻はウットリした表情で受け入れていました。
ああ、大きいばかりが能じゃないんだなと思いましたが、ぞれにしてもその大きさは標準外でした。

全員味見を終えると、四つんばいにした妻の下に白人が仰向けになり、妻の膣に極太を入れていきました。
妻の体重でギチギチと根元まで入ると、黒人が長物にローションをつけて、妻のアナルにゆっくりと挿入しました。

仰け反る妻のクリを刺激して喘がせながら、長い陰茎が7割ほどアナルに入りました。

「あぐぅぅぅぅぅぅ」
呻き声が、日本人の巨根が口に入れられて遮られました。

「んんんんんんん・・・」
膣の中に極太、アナルに長物、口に巨根で凌辱される美しい25歳の日本人女性・・・

しかし、次第にその刺激になれたのか、
「んん、ん、ん、ん、ん・・・」
と喘義始めました。

白人の極太が出し入れされるたび、痙攣する25歳の美しい妻は、咆哮ともいえる呻きの後、失神してしまいました。

すると、白人と黒人も雄たけびをあげて腰を震わせて、子宮と大腸に射精したようでした。
ボロ人形のように放り出された妻の膣口とアナルから大量の精液が流れ出ました。

その妻を仰向けにして、先ほどまで妻の口に入れていた日本人の巨根が、妻の膣に入れられ、正常位でピストンが始まると、
「ああ、ああ、ああ、あ、あ、あ、あ、あ・・・」

妻は無意識のうちに腰を動かして日本人巨根の快楽に酔い痴れて再び逝かされ、子宮に精液を浴びていました。

 

妻はこのAV出演で得た金を、当時の彼氏の借金返済に充てたのです。

結婚を約束していたその彼氏は、借金返済が終わった途端に妻の前から消えたのです。

当時私は、その彼氏に融資していた側の人間で、いわゆる取立て家業をしていました。
妻とその彼氏の一部始終を見ていて、きっと妻は捨てられるだろうと予感していましたが、私は取り立てることがしごとでしたから高みの見物でした。

でも、そのAVを見た時、その過激な内容に妻を見る目が変わりました。
私は妻を口説き、自暴自棄になっていた妻を緊縛調教で狂わせて喜んでいました。

妻は心底マゾに染まってゆきましたが、普段はお淑やかな女性でした。
当時私は寝取られ離婚して3年、都会の暮らしにも嫌気がさしていたこともあり、妻を連れて田舎に引っこむ考えを持っていましたが、妻も賛同してくれたので、田舎に戻って結婚しました。

田舎では、商工会で事務をしながら、まちづくりや観光のお手伝いなどもして、取り立て屋一変、小まめに働く気のいいおじさんになっています。

そして、妻は町一番の美人としてもてはやされていますが、週末の夜になると納屋の2階でマゾの快楽に酔うのです。

柔肌に縄を打たれて股間を晒し、バイブ機能付クリ吸引器(コレかなり凄いです)で陰核を吸い出されながらその敏感な飛び出た中身を振動されて、激しい痙攣で逝きまくるのです。

3度4度と逝きつづけると、意識を失いながらもビクビク反応して、完全に動かなくなるのです。
そこまですると、縄を解いてもグッタリしたままで、吸引器を外しても飛び出たままの陰核を苛めながら陰茎で犯すのです。

私の陰茎は巨根ではありませんが、それでも仰け反るほどに感じてくれます。
生理の時はアナルも使えますので、私はほぼ毎日美人妻で射精しています。

そして、年に1,2度やってくる倦怠期には、15年前のDVDを見て興奮を呼び覚ますのです。

毎日、子供たちの面倒を見て家事をこなし、パートに出る妻・・・
淑やかな美人は40歳になって艶やかな色気を漂わせています。

そこにある妻は清楚な奥様で、だれも、3穴挿入AV出演の過去やマゾ調教妻であることは想像すらできないと思います。

今夜も私は、その綺麗な容姿からは想像できない妻のドドメ色の陰唇と歪に飛び出た陰核を愛するのです・・・・・

 

管理人のたわ言(´・ω・`)
プロ根性のないカメラマンだなw

妻の実家で未亡人の義姉(45)にマッサージされて勃起してしまった結果・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】普段おしとやかな義姉が豹変する・・・

投稿者男性が妻の実家の墓参りに行った時の話。墓参りの後、妻は買い物に行ったので実家で未亡人の義姉(45)と二人きりになる。横になりながら「腰が痛い」というと義姉がマッサージしてくれる。気持ちよくて気付けば勃起していた。そして我慢できずに触ってほしいと頼む投稿者・・・。

massage

考えてもいなかった夏の昼下がり、義姉のマッサージが男を屹立させた。
思いもしなかった義姉と一線を越えることとなった。

それは四十三歳夏の昼下がりのことだった。

妻の実家の墓参をすませ、夏の暑い陽が照りつける中を、義姉の夫の墓参に車を走らせた。
義姉の夫は数年前、ガンに侵されて他界し、義姉は一人暮らし、まだ四十五歳の女盛りだ。

家は、山間にぽつんと建つ一軒家で、隣家とは百メートルは離れていて誰にも災いされない静かな環境にある。

妻は昼食を済ませて買い物に出かけた。
田舎の広い家には義姉と二人だけになって、私は六畳の居間に寝転がっていたが腰が痛く、つい「…腰が痛い…」と声を漏らした。

すると近くにいた義姉が 「揉んであげようか…」 と言ってくれた。

私は例え義姉とはいえ、独り身の女性に触られることに戸惑いを感じたが
 「そうですか…申し訳ないことですが、少し揉んでください…」
と言うと義姉は
、「じゃぁ、その浴衣を羽織って…、そこに、うつ伏せになって…」
と云った。

私が言われるままうつ伏せになると、義姉の手は、肩、背中、腰、尻朶、太腿と揉みほぐしてくれて、心地よい時間が過ぎていった。

やがて義姉は 「右を上にして横になって…」 と云ったので、云われるままに向きを変えると、義姉は、私の右腕、右腰、右足と揉んでくれていたが、主には太腿を中心に揉んでくれていた。

時々、義姉の手が太腿の付け根あたりに触れる。
義姉は意識して触れているのかどうか、わからないが、心地よい変な気分になった。

からだが次第に仰向けに変化していく。
心地よさに恥ずかしいと思いながらも、とうとう仰向けになってしまった。

太腿の付け根あたりを揉まれると本能的に男が怒り出し、それを押さえようと意識すればするほど、それは屹立してくるのだった。

ついに肉棒を隠している浴衣がテント状に膨らんでしまった。
義姉は知らぬ顔をして揉み続けていた。

怒りだしていることを義姉に知られるのが恥ずかしかった。
それでも義姉は、怒棒に近い付け根あたりを、さりげなく触れてくる。

(あぁ、もう…、どうでもいい…、触って欲しい…) そんな気持ちになってきて、恥ずかしさを通り越した。ついに私は勇気を出して
「ねぇ…、真ん中も揉んで…」と云った。

すると義姉は
「まぁ、駄目ですよ…そんなところは…」 と云いながらも、さりげなく怒棒に触れながら「妹の旦那さんに、こんな事をするのは、妹に対して申し訳ないわ…」と言い、私は、
「大丈夫…、黙っていれば…」と云った。

そのうち女の本能が勝っのか義姉は、、私の浴衣をそっと拡げて、パンツの上から摘んでくれた。
暫くパンツ越しに摘んでくれていたが、やがてパンツのゴムに手をかけて、その強張りを恐る恐る取り出した。

その怒棒は鋼鉄のように固く、赤銅色をして怒り狂ったように聳え立っていた。
恥ずかしさはもう無かった。

義姉は夫が亡くなってから初めて男の怒棒を目にしたことだろう。
義姉はその聳え立つ怒棒を潤んだ瞳で見つめながら、柔らかい手つきで怒棒を上下に扱いてくれた。

私は、横に座っている義姉のスカートを捲り、尻朶や太腿を撫でていたが、義姉が扱く強烈な刺激に射精しそうになるのを、グット我慢し堪えた。

それもとうとう我慢の限界にきた。
私は勇気を出して 「ねぇ、いれさせて欲しい…」と云うと、義姉は 「ダメですよ…そんなこと…。入れることは出来ないわ…。触るだけよ…。妹に悪いから…」と言いながらも、頬は紅色に染まり、瞳は色濃く潤んでいた。

私は義姉のスカートを捲ってショーツのゴムに手を掛けてそれをずらそうとした。
すると義姉は「このまま扱いて上げるから、出していいよ…」と言う。

私は義姉の温もりに包まれてみたかった。
「ダメ…、入れさせて…」というと義姉は「困った子ね…、」という。

私はなおも義姉のショーツをずらそうとすると義姉は「…待って…、自分でするから…」 と言って、半立ちになって自分でショーツをづらした。

そこには四十五歳熟女の下半身全裸が現れた。
肢体の線は多少崩れてはいたものの、まだ女の色艶は充分にあった。

妻よりもふっくらとして肉付の良い尻朶と太腿だった。
女の丘は妻よりも濃い黒い陰毛で覆われていた。

さすが年上の女だけあって、義姉は仰臥している私に跨ってきた。
私の目の前に義姉のあそこが丸見えになった。

跨ったことで、閉じていた恥裂がやや割れ、上辺りに女の蕾が見えた。
妻の蕾は肉襞に隠れていて見えにくいのに、義姉のは大きいのか、それは、そら豆のような大きさで跳びだしてピンク色をしていた。

その周辺はすっかり愛液で潤んで、光沢に輝き、いつでも怒棒を受け入れる態勢は整っていた。

義姉が怒棒を掴んだ。
その先端がそら豆に擦りつけられると、私は跳び上がらんばかりの快感に襲われたが、グット堪えた。

義姉はそのまま上に乗って男塊を吸い込ませた。
妻のそこは狭く、進入するのが窮屈なのに、義姉のそこは緩んでいて滑りが良かった。
すんなりと入ってしまった。
女によってこんなにも違うのかと思った。

義姉が馬乗りになって動き出した。、
顔は汗にまみれ、髪を振り乱しながら上下に律動する。

私の左手は義姉の蕾を擦り、右手の指は乳房を揉んでいた。
そして下から突き上げた。

突き上げるたびに苦しげに顔が歪む。
やがて二王様のように背を伸ばして絶叫の様相を呈した。

女が絶頂に達するときは、こんなにも激しく乱れ、髪を振り乱し、顔が汗ばみ、顔の様相が一変するものかと思った。

妻が見せたことのない形相だった。
その凄く荒れ狂う女の形相を見て、私はこの女に精魂尽くし、この女を征服したという満足感をしみじみ味わっていた。

その凄い形相した女の顔も、事が終わると化粧して顔を美しく整え、この淫乱を想像させることのない慎ましやかな女の顔に豹変するものだと感心もした。

義姉の凄い形相を目の当たりにしたあまりの興奮に、私はたちまちにして果ててしまった。
やがて義姉も私の胸の上に倒れ込んできた。

その義姉は、間もなくして私の身体から外れて、横に仰向けに仰臥し、全裸で大の字になって恥部を曝したまま、大きな吐息をしながら失神したように、暫くは身動き一つもしなかった。
おそらく義姉は主人が亡くなって初めて男を迎えたのだと思った。

それだけに激しく乱れたのだと思った。私は、その恥じらいのない全裸を見て、女を征服し、すべてに満足した男の至福を感じていた。

 

夕方になって妻が帰ってきた。
二人は何事もなかったように妻の帰りを迎えた。

その夜、義姉の家に泊まった私は、義姉が敷いてくれた寝床に横たわると、妻は何を思ったのか、珍しく私に寄り添ってきた。
寄り添ってくる女の柔肌がまたも男心を揺さぶった。

他家の真新しい布団の中で裸の妻の肉襞を貫いた。
妻は義姉のように乱れることはなく、慎ましく淑やかに男を受け入れた。

妻のそこは義姉よりも締まっていた。
その強い絞り込みに堪えかねて、数少ない律動で私は果てたが、妻の蠢きが鎮まるまで私はジット我慢して耐え忍んでいた。

 

管理人のたわ言(´・ω・`)
中出ししたの?

【体験談】アラフォー主婦ですが、パート先の童貞大学生をいただいちゃいました・・・・・・・・・

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【体験談】ご飯を作って持って行ってあげたら・・・

投稿者女性はアラフォー主婦。結婚して15年、夫とはセックスレスで毎日パートと家事で退屈な毎日を送っていた。そんな時、パート先のスーパーに入ってきた大学生を気に入ってしまった投稿者。シフトが重なったときに早速家にご飯を持って行ってあげる約束をする・・・。

juku

アラフォーの美樹です。

夫とは15年前に結婚してもう10年もしていません。
悶々とすることはもちろんあります。
とは言っても毎日パートに行き家事をこなし、テレビを見て夫の就寝後に一人で慰めるという生活を送っているだけです。

パート先はおばさんばかりだしたまに来るバイト君は冴えない感じかリストラにあったメタボしかいません。
そんなものだから出会いは皆無状態です。

しかし先日結構爽やかなバイト君(コウ君)が入ってきました!
かっこいいと言うよりは可愛くて久しぶりに綺麗でいなくちゃと思わせてくれました。

家どこか聞いたらかなり近く、「今度ご飯持って行ってあげようか?」と言ったら目を輝かせて「マジっすか?超嬉しいんですけど」と言ってくれました。

それ以降コウ君の事を意識してしまい、家に夫がいない時はオナニーする時「コウ君、もっと突いて〜」なんて言っていました。

それでもコウ君とシフトがかぶる事が少なかったため中々会えずにいました。
たまたまヘルプで入った時間帯にコウ君に遭遇!
その場でその日にご飯を持っていく約束をしました。

ご飯だけじゃ味気ないと思ってお酒も持って行きました。
誘われたらいいなとは思いつつもそこまで期待しませんでしたが、「美樹さんも一緒に飲みませんか?」と涙が出るくらい嬉しい一言!

なんと憧れのコウ君の家にお邪魔させてもらいました!

彼女がいるかとか大学生活はどうかという話をしていくうちにだんだん打ち解けていってどちらからともなく手をつなぐことになりました。

「俺美樹さんのこといいなと思ってるんですけど」
こんなの20個も下の子に言われたら誰だってキュンとなっちゃいますよね。
しかも女性経験はないというコウ君。

「私も」と言って上に覆いかぶさるようにキスをしました。
この時点で私のあそこは濡れ濡れです。

久しぶりに女になった感覚がし言葉では言い表せないくらいの幸福感が充満しました。
その後10分くらいちゅっちゅと軽いキスをしたり舌を絡めたりして激しく抱きしめ合っていました。

コウ君のあそこははち切れそうなくらい大きくなっていて旦那のとは大違いです。
「服脱ごっか」と言うと「脱がせてください」なんて言う可愛い草食系アピール。可愛すぎて興奮しまくりです。

脱がしてる間もキスをしてまさに一時も離れたくない想いが強すぎました。
服を脱がしたら真っ先に目に付いたのがコウ君のあそこ。

服の上から「大きいだろうな」と思っていたのですが実際目の当たりにしたら予想以上の大きさでした。

私は大きいのが苦手だったので大丈夫かなと思っていましたがおばさん相手にここまで大きくなってくれているがとにかく嬉しくて痛くても我慢しようと決めました。

フェラは嫌いだったのですがすんなりとしゃぶり始めていました。
というよりしゃぶりたくてしょうがなかったのです。

コウ君が気持ちよくなるところも見たかったし、何より「美味しそう」という想いがあったからです。

ジュルジュル。
「コウ君のここすごい美味しい。ずっと食べてたい」
「美樹さん、気持ちよすぎ。感じちゃいます」

「いいわぁ。感じてるところもっと見せて。コウ君可愛すぎるわよ」
「美樹さんも綺麗です」
「挿れたくなっちゃう?」
「はい。でもゴムないですよ」
「そんなの心配しなくていいわよ」

そう言って生で挿れさせてあげました。
安全日ではなかったのですが理性が吹っ飛んでいてとにかくしたいと言うのが一番でした。

そのままコウ君の上に跨りコウ君の童貞を頂いちゃいました。
入れた瞬間に電流が走った感じがして叫んじゃいました。

「コウ君のよすぎ。挿れただけでいっちゃう!」
「美樹さんの中も気持ちいいです。溶けちゃいます」

騎乗位をしていたのですがコウ君はぎこちないながらも動きその度にいっちゃいそうになります。

「コウ君うますぎ。動くたびにいっちゃうの〜」
コウ君もあまり我慢できなかったようで
「美樹さんやばい、いっちゃう」
「いいわ。コウ君!中に出して」

中に出してもらいたく叫んだのですがコウ君は私をちょっと持ち上げ抜いた後で射精。
「中で言っても良かったのに」
と言ったのですがそれに関しては何も言ってきませんでした。

そのままコウ君の上で寝ていたらギュッとされました。
優しくて可愛くて美味しいコウ君。

「また来ていい?」と聞くとなんと合鍵を渡してくれました。
こんな幸せあっていいのかしらと泣いてしまいました。

誰かに自慢したけどそんなことできませんよね。
もうコウ君なしじゃ生きていけません。

 

管理人のたわ言(´・ω・`)
これはなんか裏があるな・・・。

「食事だけで1万」という女子大生に会ってみた結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】金の力で女子大生もモノにできる・・・!?

投稿者男性が出会い系で出会った女子大生との話。最初、食事だけで1万という高額な要求にムカっときたのだが、写メがかわいかったので会ってみることに。すると意外とオドオドとした感じの子だったので、大金をはたいて家に上がらせてもらうことに・・・。

jd

女子大生。素敵な響きですよね。

私はなんと46の時に21の女子大生であるエリを彼女同然にしていました。
彼女と言うより性奴隷といった方がいいでしょう。

その女子大生はまあまあ可愛い感じの子です。
出会ったきっかけは無料の出会い系でした。

「今月ピンチで助けてくれる人募集」とありました。
普段ならスルーするのですが冷やかし半分にメッセージを送ったらすぐに返信が来ました。

「ご飯だけで一万」という条件になめてるのか?とも思いましたが写メが可愛かったし女子大生と言うこともあり会う事にしました。

会ったらけっこうオドオドした感じで断れないタイプという感じがしました。
ご飯を食べている間紳士を振る舞いどれ位お金がないかを聞きました。

ご飯だけで一万と言う事でしたがその子が一人暮らししているという事もあり、家でやらせてくれたら5万円あげると言い家に上がらせてもらいました。

家に上がっても紳士を続けます。
割れやすいガラスを扱うように丁寧に身体ハグをしたりキスをして安心感を与えます。

「んっ」と小さい喘ぎ声が出たためあそこを舐めます。
責めている間「かわいいね」「今までやった子の中で一番おいしい」とおだてまくりました。

段々女の子が心を開いてくるのが分かりました。
首に捕まってきて「耳舐めて下さい」と言ってきたり自分からフェラをしてきたりしてきました。

あまりうまくなかったけど「うますぎ、エリちゃん誰にも渡したくない」と言って楽しんでいました。
あそこを舐めまくったら「気持ちいです」と言ってきたので「彼女になってくれたらもっといっぱい舐めてあげる」と言ったのに対して頷きました。

舐めていると
「もう無理ダメダメ〜〜」と激しく喘いで来ました。
「じゃあ挿れてくださいって言ってごらん」
「お願いします。挿れてください」

あまりの乱れ具合にこちらも興奮して挿れたはいいけどまさかの2分もしないうちに発射してしまうという失態をしてしまいました。

それでもエリはまだエッチモードだったため一度抜き再びクンニ開始。
「いっちゃう!いっちゃう!」
と言われさらに激しくクンニ。
クリを舐めながら指を入れたらもっと感じていたので激しく手を動かしたらあっさり潮を吹きました。

「こんなに潮を吹いてエッチな子」
といったら恥ずかしそうにしました。

が、私のあそこは回復せず。さらにクンニと手マンで責めまくります。
その後七回位潮を吹かせました。

私的には自分の息子が元気にならないから泣く泣くそうしたのですがエリはそれが「自分を気持ちよくしてくれている」と捉えたためそこでさらに紳士に映ったようです。

その後向こうからせがむようにいちゃついてきてあそこにむしゃぶりついてきました。
その後フェラでいかされ布団で抱き合うようにしていちゃいちゃしました。

女の子は「エッチの後のいちゃいちゃ大好き」と言ってすり寄ってきたのでたまにあそこを触ったり胸を噛んだりしました。

その後もう3万円渡して
「たまに会ってもらっていい?」
と聞いたらあっさりオッケーをもらいました。

結局エリとは二年くらい付き合っていたのですが10万円くらいでやりまくりでした!
外でエッチをしたりエリの大学で中出しした事もありました。

彼女と言っても実際はデートする中と言うよりは私がエッチをしたい時によびつけやるような仲です。
エリの他に彼女はいたし、それに対しては全く気づかなかったようです。

私物をエリの家に置いたり合鍵を貰っていたのでやりたい放題でした。
最近あそこまでバカな女子大生は見つけられませんが出来たらもう一回あんな甘い生活を送ってみたいです。

損して得取れとはまさにこの事ですね!

 

管理人のたわ言(´・ω・`)
ちょっと何言ってるかわかんない。


【寝取られ】悪い友人と付き合う息子を心配していたら妻(40)が・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】家にやってきた息子の悪友を嬉しそうに出迎える妻を目撃・・・

素行の悪い友達と付き合う息子の事が気になって仕方ない投稿者男性。息子に何度か注意して付き合いをやめてもらうように言うと「わかった・・」と承諾した彼だが実はまだ付き合いは続いているようだった。妻も同じように心配していたのだが、ある日を境にそのことを口にしなくなった・・・。

hitoduma

私は43歳、妻は40歳、二人とも真面目な性格で、妻は今時珍しいぐらい超がつくほど真面目、曲がったことが嫌いな性格です。

その影響か、今年高校2年になる息子も妻に似たのか、高校に入学するまで私達の言葉を文句言わず従ってきたのでした。

それが、高校に進学した頃から息子の様子がどこか変なのを私達は、去年の夏休みに気がついたのでした。
確かに、勉強も昔以上にするし、夜遊びもしない、親に反抗しない子供です。

ただ問題なのは息子の友人K君です。
いつも成績は学年の5番以上に位置している秀才で、この地方では有名な市会議員の息子さんと聞けば響きはいいが、彼の振る舞いは妻も私も気に入らなかったのです。

顔はハンサムなのだが、とにかく行儀が悪いのです。
目上の者にも馴れ馴れしく話しかけるし、靴を脱いだら脱ぎっぱなし、本を読んだらかたずけもしない、お菓子を食べて、ぽろぽろこぼしても気にしない、校則違反ぎりぎりのぱさぱさの薄い茶髪。

女の子との付き合いも派手で、良くないうわさもたまに耳にしたものです。

私と妻は、何度か付き合うのは止めるように注意しました。
息子は正直に頷いて「わかった」と言ってくれたのでひとまず安心しました。
しかし、息子はどうやら私が仕事に出かけている時に、K君を家に招いているらしいのです。
妻も何度もそれとはなしにK君に注意したらしいが、はぐらかされて聞き入れてくれないらしいのです。

ちょうどその頃は、会社も忙しく夜遅くなるのが当たり前だったので、昼間の様子を把握する事が難しかった状態でした。

そして、3ヶ月ほどたったころです。
日曜日に外出することが徐々に多くなっていった妻が、去年のクリスマス・イヴに珍しく外泊したのです。
すぐに帰ってくるからと言って。だが、妻は夜中の12時頃帰ってきたのです。

いつもなら家族三人で祝うのが当たり前となっていた。
時計を見ながら注意すると、妻はどこか慌てた様子だが、どこか嬉しそうな潤んだ瞳であることに気がついたのです。

しかも、その手には綺麗に包装された小さな箱を握り締めていました。
妻に問いただすと、昼間友人と買い物をして、友人の家に買った物を取りに言ったらしい。
ついつい話こんでしまって遅くなった事を謝った。
私も仕方がないのでその場は許しました。

その日を境に、妻の口からK君の話も出なくなり、息子に関してはひとまず安心しました。
だが、今年のバレンタイン・デ-に私は、台所でまるで女子高生のように楽しそうにチョコレ-トを作っている妻を見て、自分に贈るものだと思い、見てみぬ振りをしていました。

しかし、予想に反して妻から貰ったのはいつものス-パ-で売っている安いチョコだったのです。
いやな予感がしました。そしてその時、私は確信しました。
妻は浮気をしていると・・・・もしや・・・

私は会社を早退し、家の近くにある空き地に身を潜めて、何日か監視した。
すると、もう家に来ないはずのK君が、堂々とした態度で、玄関の呼び鈴を鳴らしたのです。
どうやらまた学校をサボったのだろうと思いました。

だが、それより驚いたのは妻の態度だったのです。
ドアを開けると、嬉しそうにK君の手を引き、ドアを締めるとき彼に抱きつき、辺りを気にすることなくキスをしたようなのです。
そして、K君が妻の腰に手をまわしていたようなのです。

私はあまりのショックその場から逃げたくなりました。
だが、ふと我に帰った。
不思議な興奮状態でもありました。

もちろん、あんな若造に妻を寝取られてただ見ているのは自分のプライドが許さないと言う怒りもあったのですが。
何故か、私は気づかれない様に静かに家に入ると、なんと、2階の私達の寝室から喘ぎ声のようなものが聞こえてきたではありませんか。

私は二人に気づかれないように階段を上って、そっと少し開けっぱなしになっている寝室の中を覗きこんで見ました。

そこには自分の息子と同じ年齢の少年にしがみつく妻の姿があった。
私は興奮しました。
恥ずかしげもなく腰を突き出し、まるで淫乱な獣のようにいやらしく口をあけて喘いでいる妻の姿があったのです。

その表情は完全に少年の虜となっているようでした。
今まで自分には見せた事がない妻の乱れように、私は先程の怒りは抑えつけられて、ただ妻の淫ら行為を見ているだけだったのです。
私のあそこはピン立ちの状態でした。そんな自分に驚いてもいました。

 

しかし、ただただ、見つからないように、その状況を見続けたい気持ちでいっぱいの自分がいたのです。

若者とはとても思えない熟練の腰使いで責めながら、大きな声で妻を呼び捨てにしていました。
「なあ、○○子。旦那とおれのどっちが気持ちいい?」

「いやぁ、 ああああ・・・・あううう・・・そ、そん~・・・」
「なあ、答えてよ!」と言いながら、ピストン運動を早めた。
すると、たまらなくなったのか、妻は喘ぎながら叫んだのです。
「あぁー あああ・・・そ、そうよ・・・K君の方が気持ちいぃーわぁー!」

その言葉がK君に刺激を与えたのか、腰をさらに激しく前後に動かした。
まるで頭に雷が落ちたようなショックをうけた私は、興奮のあまり、何故か自分のあそこを必死に出してしごき始めていました。

ものすごい興奮状態だったのです。信じられないがとにかく興奮していました。

妻の表情はものすごいものでした。
歓喜に包まれた顔は完全に目が異様な状態でした。
恐ろしいくらいににやけていました。
しかも、時折なぜか笑っているような恐ろしいほどの形相でもありました。

「お・おまんこがいいのー!」
「もっと、もっといっぱいしてぇー」
「わぁー すごいのー あぁー もっとぉー もっとょー 」

妻はもう完全に男の物となってただただ快楽を追い求めた淫乱極まりない気のふれた娼婦のようでした。

情けなく大量に果てた私は、朦朧と人に気がつかれないように忍び足で家を後にしました。

 

冷静さを取り戻した私は、何度も問いただそうと考えました。
しかし、根が小心者の私は家庭を壊したくないためか言い出せません。

先週の日曜日も、友人に会うと言って若い身なりで、嬉しそうに出て行きました。
出て行く2時間前にかかってきた携帯には
「えぇ、・・・でも・・恥ずかしいの。本当にそれでなきゃだめ・・」
と、2階で話す声が聞こえていました。

その後、妻は胸の大きく開いたブラウスのような服装に私はドキッとしました。
きっと多くの男の目を引くことでしょう。

調教されているのか、明らかに露出度が増えてきています。口紅の色も赤味を増してきているようです。
とにかく服装が若いのです。

色白で、太もものラインがきれいなので、決しておかしくはなく、いやむしろ興奮するだけのものは持っているのですが・・・

先日も、駅前のコンビニで見かけたときは、短いスカートで明らかにノーブらとわかる服装でレジで支払いをしている女性を目にし、興味を持って横顔を見ると我が妻であることに気づき、思わず身を潜めたのでした。

何故か、そんなエッチな方向へ飼いならされていくような妻の変貌に興奮している自分もいるのです。

私は今日も会社を早引けして、1階の今にあるパソコンのキ-ボ-ドお叩いています。
不安と怒りがあるのですが、何故か嬉しくて興奮さめやらない自分もいます。

 

管理人のたわ言(´・ω・`)
12時に帰ってきたら外泊じゃないよな。

【不倫体験談】四十路人妻がチャットのオフ会に参加した結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】四十路女が息子みたいな歳の男の子と・・・

投稿者女性は四十代の既婚者。ネットでグループチャットをしていたらオフ会をしようということに。チャット上では独身ということにしていたのでオフ会にもその設定で参加。しかしそこで運命的な出会いが・・・。

jukujo

私は25歳くらいまで年上が好きでちょっとでも年下となると恋愛対象外でした。
しかし30も過ぎてくると渋いおじさんより可愛い年下の男の方が好きになるようになりました。

現在私は40なのですが先日なんと20の男の子とエッチをしちゃいました。

事の成り行きはグループチャットでした。
特に何するわけでもないのですが雑談をメインとしたグループチャットで既婚者、独身が入り乱れていました。

年も20から50と幅広く毎日特に決まったテーマはなかったのですが盛り上がっていました。
そんな中下心丸出しの男性がオフ会でもしない?といい、オフ会する事になりました。

それが先週の出来事です。
グループチャットのメンバーは全員で20人近くいるのですが、集まったのは男7女5でした。
私は既婚者でしたが、既婚というとチャットで独身と言っていたのでそこでも独身の体で行きました。

男性は20代1人、30代が3人、40代が3人、女性は20代が3人、30代が1人、40代(私)が1人でした。

オフ会を企画した人は20代の女の子に猛アプローチをかけていてちょっと入れなかったです。

私は30代の人が声かけてくれないかなと思っていたのですが意外にも仲良くなったのは20代の男の子でした。

そこそこ可愛い感じで男性陣の中では2番目かなと思ったため私なんて相手にしないと思っていたのですが、かなり礼儀正しく、私の隣に来るとチャットの内容を覚えていて「趣味は〜〜ですよね」とかこの間「OOに旅行に行ったんですよね」と全て覚えてくれていました。

結局その男の子を最後まで独占する形となってオフ会はお開きとなりました。

二次会に行くメンバーもいましたが私はなんとなく溶け込めなかったので「帰る」といったら男の子も「帰る」と言い出しました。
しかも「どこかで話しませんか?」と誘われてしまいました。

こんな若い子に言い寄られて私はテンション上がりっぱなしでした。
冗談で「ホテルでまったりしよっか」と言った「え?いいんですか?」と間に受けてきたので本当にホテルに行く事にしました。

「ホテルに行ってもエッチはしないよ!」と言いましたが自然と手は繋いでいて軽くキスはしていました。

運良く一部屋空いていたので入ると一気に興奮はマックスに舌を絡め一目散にベットに移りお互い舐め合いを開始しました。

「香織さんとずっとしたかったんですよ」

男の子はそういうと我慢できなくなったのか急いで自分の服を脱ぐと私の太ももにチンチンを当ててきました。

「まだ脱いでないでしょ。悪い子」
といっても聞かずいきなり両足首を持たれてしまい股を開かされました。

しかも何をするでもなくただじっと見られて恥ずかしさのあまり顔をそらしました。
その後いきなり覆いかぶさるように「香織さん可愛い」と何度も言ってくるのでさらに恥ずかしくなり抱きついていっぱい求めてしまいました。

特に前戯をしてくれるというわけではなかったのですがいっぱい可愛いと言ってくれた事に対して心が満たされたのでいつ挿れられてもいいようなくらい濡れていたと思います。

「挿れていいですか?」と言われたので「いいよ」というとまさか服も脱がさず下着だけ取られて挿入されてしまいました。

久しぶりのチンチンに感じまくって

「あぁん、ふぅん〜いいの!もっとちょうだい」

とずっとおねだりしていました。

若いだけあってかなり硬く中に挿れられている感覚が凄い強くものすごく気持ちよかったです。

幸せなひと時はすぐ終わってしまい帰らなければいけなくなったのですが帰り際に「付き合ってもらえる?」と言われました。

既婚だということを伝えてないし、どうしようか凄い迷っています。
でもまた会いたいのは事実でいまではその男の子だけ考えています。
捨てられたくないし、離婚もできないし。辛いけどドキドキしています。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
まぁどうせ遊びだろうし、若いエキスを吸えるだけいただいちゃいなさい!





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